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制御盤予知保全 Predictive maintenance

予知保全って何?

設備が壊れる前に保全する「予備保全」のなかでも、 設備診断技術によって設備の状態をモニタリングし、 その観測値に基づいて保全を実施するのが「予知保全」です。予知保全は、設備稼働率の向上、休止時間の大幅削減、生産ダウンによる納期遅れの防止などを実現します。
これらを通じて三笠精機は日本のモノづくりにおけるトータルコストダウンに貢献し続けていきます。

保全方式は、
大きく分けて3つあります

BAD 01 設備が壊れてから直すと
いう考え方

故障してから直すという考え方なので、復旧までの間、設備が停止することになり、大きな損失が発生します。

BAD 02 設備が壊れないように定期点検するという考え方

故障していても、故障していなくても、定期的に設備を止め、メンテナンスを行うので非効率です。

GOOD 03 設備を常時監視して、壊れる兆候を確認した上で保全を行う考え方

故障の兆候が出た上で保全を行うため、必要の無いときに設備を止めることもなく効率的です。

下の図は、某製紙工場での成果をグラフにしたものです。
予知保全を導入後、設備の故障停止時間が平均81%も減少していることがわかります。
つまり、この事からわかるように、予知保全(CBN)を導入することで、結果的にコストダウンにも繋がることになります。

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三笠精機におけるエルファイモータセンシングシステムの提供

三笠精機は制御盤製作から電気工事サービス、制御盤メンテナンス、設備診断を事業として展開する電気のスペシャリスト企業です。
なかでも設備診断技術においては、CBM事業部(予備保全)が、スウェーデン エルファイの国内代理店として、エルファイモータセンシングシステムを提供しています。

Q.エルファイって何?

エルファイとは、モータの入力電力を測定し、モータ内部で発生する損失を独自の特許による方法で演算することにより、負荷変動を直接モニターすることができる装置のことをいいます。

エルファイの特徴

1 高い精度と完璧な動作

電気的にモーターセンサーとして負荷を直接モニタする方法ですから、経年変化がなく高精度で確実な動作を維持します。

2 警報レベル設定や、動作確認が簡単

どのような負荷範囲に対しても警報レベル設定が簡単に行え、その設定値から負荷を読み取ることができます。

3 すばやい応答速度

過負荷や軽負荷を瞬時に検知しモーターを停止させるための信号を出しますので、装置の破損を未然に防止・生産ライン緊急停止を最小限にとどめます。

4 軽量コンパクトなので記録も簡単

ICやマイクロプロセッサの採用により小型軽量で、配線も制御盤内で行えます。

予知保全 導入実績