配線方法
2014年10月16日
配線モジュールの基板化
Before
配線において、配線の接合部が最もスペースを取ります。
![](https://www.seigyobann.com/wp/wp-content/uploads/2014/10/JmFHJssjlGM9nKEEFPNXteJbq0H51Y-BsmNAgWMRz0jDfsU8mc2CVnHPWXgjx0J7zCFDdww1251-h699.png)
After
ドイツWAGO社の配線システムを採用することで、配線接合部のビス止めスペースが不要となります。
弊社の制御盤では配線接合部のビス止めをなくし、省スペース化を実現しています。
![](https://www.seigyobann.com/wp/wp-content/uploads/2014/10/BINqG0BEOj00L1DSjB8ebx_q0FkYpplPHBt6uhkEVUuuvVGwkSw3K2NrW-69G5Q4CAmHUQw1251-h699.png)
配線において、配線の接合部が最もスペースを取ります。
ドイツWAGO社の配線システムを採用することで、配線接合部のビス止めスペースが不要となります。
弊社の制御盤では配線接合部のビス止めをなくし、省スペース化を実現しています。