三笠精機は、1978年の創業以来、40年以上にわたって制御盤事業に携わってきました。制御盤の設計・製造案件(コンサルティングを含む)への関与は、10,000件以上にのぼります。

特に最近は、海外規格対応で強みを発揮。制御盤だけでなく制御盤を搭載する装置全体へのコンサルティング、設計変更、製造まで一気通貫で対応しています。

2015年には、UL規格の「UL508A」の認定メーカーとして登録されており、各国の安全規格や法規制にしっかりと準拠した制御盤の設計及び製造をご支援できるのは弊社の大きな強みです。