2.圧着作業におけるポイント|制御盤の設計製造、海外規格なら制御盤.com

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2.圧着作業におけるポイント

圧着の良否は、即座に選別する必要がある

 

[圧着のしくみ]
圧着端子は、断線や導通確保のために、様々なしくみがある。
それらを理解して作業することで、正しい作業が可能となる。

 

[様々な圧着端子①]
フェルール端子(圧縮)
撚線を単線のように1本にするもの差込型スプリング端子台などで多用するようになってきた

 

[様々な圧着端子②
各種コネクタ用圧着ピン
種類は様々だが、ほとんどのものは、
「コアバレル(圧着部分)」と「シースバレル(被覆固定部分)」を持つタイプ

 

[被覆圧着について]
被覆圧着とは、圧着部分に芯線だけでなく被覆まで入った状態で圧着すること
ほぼ確実に芯線が断線するため、最も注意する必要がある

 

[圧着のまとめ]
個々の細かな作業一つずつで、品質は決まる。
1.電線を切る
 →斜めだと突き出し部分に過不足が出るニッパーの切れ味が悪いと素線が出る

2.ストリップ
 →寄り付き、突き出しが決まる。素線切れのチェック。素線の引っかけによる飛び出し

3.端子を圧着器にかませる
 →先端圧着、後端圧着、ねじれ、ダイス間違い、背面圧着が決まる

4.電線を入れる
 →素線のはみ出しがないか

5.握る 
 →寄り付き、突き出しの割合が決まる

ミスをしたら絶対に次へ移らずやり直すこと!!


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