制御盤 海外規格 「工業用攪拌機メーカー様 UL規格対応事例」|制御盤の設計製造、海外規格なら制御盤.com

制御盤 海外規格 「工業用攪拌機メーカー様 UL規格対応事例」の納入実績をご紹介。

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制御盤 海外規格 「工業用攪拌機メーカー様 UL規格対応事例」

【工業用攪拌機メーカー様】

こちらのお客様は、弊社が主催する無料技術セミナーに多数参加いただいており、弊社が制御盤の海外規格対応を行っている事はすでにご存知で、今回短納期でお困りのところ、ご依頼を受けました。

アメリカ向けの機械のNFPA79、UL508Aに適合した設計と、盤製作のご依頼でした。まずは、お客様の会社にご訪問させていただき、内容の確認をさせていただきました。実はこの確認が結構重要です。あとあといろいろな事に響いてきますので、弊社は最初の打ち合わせには力を入れています。

お客様の方で、一通りのリスクアセスメントは行っていただいていましたが、再度リスクアセスメントを行ってから設計に入りました。一般的なリスクアセスメントと、規格が要求しているリスクアセスメントにはかなりひらきがあると言っても過言ではありません。ですから、弊社は再度リスクアセスメントの実施をお客様にお願いしています。

初回のお打合せ時にお客様がご希望された納期は1ヶ月でしたが、設計変更・調達・製作と進む場合にスムースにいって1.5ヶ月は必要になりますとお伝えしました。

今回のご依頼はお話をいただいてから1ケ月後の納品をご希望でした。結果ご依頼から1.5ケ月での納品となりました。この短納期対応はかなり幸運な条件が重なり実現しました。まず、規格要求事項を調べた結果、標準的なものであった事です。他には、輸出する機械で適合審査を受けるのですが、要求指令によっては、認証が必須の指令があります。今回の機械にはこの指令が含まれていなかったのです。また、海外規格対応するためにはどうしても海外メーカーの電装品が必要になるケースが多いです。その際に、部品納期に時間がかかることもしばしばです。ですから、海外規格対応をされる場合は、国内仕様を製作する場合と比較して、規模にもよりますが2~3ケ月は余分にスケジューリングされる事を強くお奨めします。このスケジューリングが何より大切と言っても過言ではありません。


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